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PCの基礎知識

2 環境整備と基本事項

◆ファイルの拡張子を表示する◆

拡張子とはファイルの種類を分類するもので、これが非表示になっているととても不便です。

上の2つの音声ファイルを見てください。
roop_01というのがファイ名でその横ピリオド以下が拡張子です。
この場合、拡張子が表示されていなかったらファイル名もアイコンも同じため違いが人目でわかりません。
また後ほど解説いたしますが、圧縮ファイルや音声圧縮ファイルの圧縮形式の種類判別も拡張子でおこないますので、かならず表示させましょう。

設定方法はこちら (別窓で開きます)


◆整理整頓を心がける◆

DTMを始めるとかなりの量のファイルを扱うことになります。
素材を組みあわて1曲作るだけでも数十個のファイルを使うことになるはずです。
無造作にダウンロードしたり、ルールを決めずに保存するのではなく、きっちりと整理しておくことによって、ファイル数が100、200と増えていっても混乱する事はなくなります。

整理の仕方は人それぞれですが始めはこのように分けておくといいと思います。

・ 音楽データを扱うドライブを決める
CドライブはWindowsや各種アプリケーションソフトで使用するため、比較的データ量の多い音楽ファイルを大量に置くことは好ましくありません。
ですからDドライブに『音楽』というフォルダを製作します。

※フォルダの作り方※
作りたい場所で(今回はDドライブ)右クリック→新規作成→フォルダ

・ 音楽フォルダの中のジャンル分け
この音楽フォルダにはこれからPCで扱う全ての音楽データを収納するわけです。
ですから音楽の中にもいくつかのフォルダを作っておく必要があります。
私の場合『邦楽』、『洋楽』、『素材』、『DTM』、と言う4つのカテゴリーにわけていてさらにその中に最後のジャンルわけをしています。
しかしこのように細かく分類していくと目的のファイルにたどり着くまでに何度もフォルダを開かないとだめなのでめんどくさいですよね。
ですからよく開く『DTM』と『素材』はデスクトップにショートカットを作成しています。

※ショートカットの作り方※
作りたいフォルダアイコンの上で右クリック→ショートカット、出来たショートカットの上で右クリック→切り取り→デスクトップで右クリック→貼り付け

このように部屋を整理する棚を作るといった感覚でカテゴリー分けをしましょう。

カテゴリー分けの図解はこちら (別窓で開きます)


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